海外でのATM利用、ここに気をつけましょう!
便利なATMだけど、想定外のトラブルに巻き込まれることもあります。
国内外を問わず、下記のことに十分注意して、ATMを利用しましょう!
暗証番号(PIN)は事前に必ず確認を。
暗証番号がなければカードをATMで利用できません。自分のカード暗証番号を忘れた場合は、旅行前に必ずカード発行会社へ問い合わせの上、確認をするようお勧めします。また、カード暗証番号は大切な個人情報です。第三者へ伝えたり、カードと同じ場所に保管したり、カードへそのままマジックで記載するようなことの無い様、くれぐれも大切に保管してください。
人通りの少ない場所などに設置されているATMや夜間の利用は避けましょう。
海外ではカード情報のスキミングを目的とした、本物そっくりに作られた偽物のATMが存在するケースもあります。トラブルが生じた時にすぐ対応できるよう、空港内や信頼できる銀行にあるATMを、なるべく日中に利用するようにしましょう。
ATMでの暗証番号盗み見、聞き出し詐欺に注意。
親切を装って近づき、操作を教えると持ちかけてくる詐欺にも要注意。暗証番号を巧みに聞き出された後、スリにあってクレジットカードを盗まれ、多額のお金を引き出されてしまうこともあります。
ATMの操作は最後まで完了しましょう。
海外ATMには「取引終了」の操作が必要な機種が数多くあります。必ず画面表示で取引終了を確認し、取引明細書も受け取りましょう。(Would You Like Another Transaction?: 引き続き操作を続けますか?という表示が画面に出たらNoを選択、その後レシートを受け取ってATM操作が完了します。)現金を手に入れたら終わりと思い、後の第三者に現金を引き出されてしまった、などということがないよう注意しましょう。
取引明細は必ず保管しましょう。
現地で気づいたトラブルも、帰国後に気付いたトラブルでも、取引記録や詳細が記載された明細は大変重要です。その他の明細と同様必ず受け取り、旅行後でも確認できるよう、カードの請求時まで大切に保管しましょう。
緊急連絡先は必ず控えておきましょう。
財布を落としたり、スリや置き引きなどの犯罪にあったりと、海外旅行では日本での生活以上に“もしも”に備える必要があります。特に言葉の通じない国でのトラブルには事前に準備をしておくことで冷静に対応が出来ます。所有しているカード発行会社の緊急連絡先、日本への電話連絡方法などを事前に確認しておき、クレジットカードとは別に保管しておきましょう。