マヌー・バスカラン(Manu Bhaskaran)
マヌー・バスカラン氏は、シンガポールのセンテニアル・グループのパートナーです。経済調査グループを率い、アジアで事業を展開する投資機関、政府機関、企業に対し、アジアの詳細なマクロトレンド分析を行っています。
ソシエテ・ジェネラルのアジア投資銀行部門で経済・投資戦略分析を統括し、エグゼクティブ委員会メンバーとしてアジア株式の調査を担当していました。12年にわたり、同社の東南アジア・南アジアにおけるビジネスプレゼンス確立と、定評のある株式調査に大きな役割を果たしました。また、バスカラン氏の率いるチームは、シンガポール政府上級官僚にアジアの政治・経済に関する戦略的アセスメントを提供してきました。さらに、シンガポール競争控訴委員会、ならびにハイデラバードのインド・スクール・オブ・ビジネスの分析的財務管理センター諮問委員会において委員を務めているほか、シンガポール政策研究所上級非常勤研究員でもあります。
シンガポール国際問題研究所(SIIA)の評議会/エグゼクティブ委員会委員(2005年7月より評議会主事)、シンガポール経済学会副会長です。また、2003年12月にテマサク(Temasek Holdings)のほぼ子会社であるEH社の取締役会会長に就任したほか、2002年8月にシルク・エア(シンガポール航空子会社)、2003年6月にアスペン・ネットワークス、2005年8月にインターナショナル・ファクターズ・シンガポール、2005年10月にスルバナ(Surbana、テマサク関連会社)、2005年10月に地域の投資銀行であるCIMB-GKの取締役に就任しています。