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インテルとMasterCard、オンライン・ショッピングにおける
消費者の支払方法強化のために協業 - オンラインのMasterCard加盟店と消費者のための 平成23年11月16日
インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、以下、インテル)とMasterCard Incorporated (本社:ニューヨーク州パーチェス、以下、MasterCard)は、より安全で便利なオンライン・ショッピングを実現する支払方法の開発に共同で取り組むため、複数年にわたる戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表しました。 この協業は、MasterCardの支払処理および商取引に関するノウハウと、インテルのシリコン技術およびチップベースのセキュリティに関する強みの相乗効果が期待できます。これにより、オンラインのMasterCard加盟店、ならびにUltrabookなどの次世代インテル搭載PCのユーザーに対し、シンプルで安全性の高い支払方法の選択肢を提供することが可能になります。 MasterCardとインテルは共同で、MasterCardの非接触決済PayPass® やIntel® Identity Protection Technology (IPT)など、多岐にわたる新しい支払いに関する技術の実用化に取り組みます。IPTの導入で、安全性の高い2要素認証とハードウェアベースでの不正アクセス防止策を実現することができます。これにより、悪意のあるソフトウェアに対するオンライン・セキュリティが向上します。また、IPTリーダーを使えば、PayPassに対応したカードやタグ、スマートフォンをUltrabookにかざすだけで、オンライン・ショッピングの決済が可能になります。 MasterCardのエマージング・ペイメント部門最高責任者のエド・マクローリン(Ed McLaughlin)は次のように述べています。「MasterCardは、消費者と加盟店の双方にとって、より付加価値のあるショッピングが実現するよう継続的に取り組んでおります。この度のIntelとの協業により、セキュリティの強化と決済の迅速化が実現し、消費者の皆様にクリック、またはかざすだけの手軽な支払方法を提供できます。」 市場調査会社Forrester Researchによれば、昨年のオンライン・ショッピング売上高は、米国だけで1,762億ドルに達しており、向こう5年間は2桁の割合で成長が見込まれており、オンライン・ショッピングを利用する消費者は増え続けています。 インテルのPCクライアントサービス部門ジェネラルマネージャー、ジョージ・タンガデュライ(George Thangadurai)は次のように述べています。「インテルの目標は、Ultrabookなどの次世代インテル搭載PCを用いて、悪意のあるソフトウェアやハッカーによるオンライン決済への侵入を排除し、eコマースをより手軽に利用できるようにすることです。eコマースはIntelが注力している分野であり、MasterCardと協業することにより、先進的かつ個々のニーズに対応した、安全なeコマースを消費者にお届けしたいと思います。」
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