ニュース編集室

MasterCard調査:人気渡航先ランキング アジア/太平洋地域では
今後半年以内に4人に1人が海外旅行を計画

- 人気の渡航先は引き続き日本、中国、オーストラリアに -

平成22年11月29日

ペイメント・ソリューションで世界をリードするMasterCard Worldwide(本社:ニューヨーク州パーチェス、以下MasterCard)は、アジア/太平洋地域の消費者の4人に1人が、今後半年以内に海外旅行をしたいと考えているという調査結果を発表いたしました。アジア/太平洋の回答者に最も人気がある渡航先は、前回に続き、日本、続いて中国とオーストラリアでした。

この調査は、MasterCardがアジア/太平洋、中東、アフリカ地域で2010年9月13日から11月11日にかけて、主要24市場1において消費者計10,502人を対象に実施しました。調査データはインターネット、対面、電話およびコンピュータを用いた電話インタビューによって収集しています。この調査は、必要に応じて現地の言語で行いました。

[ 1 調査対象の市場は、オーストラリア、中国、エジプト、香港、インド、インドネシア、日本、ケニヤ、クウェート、レバノン、マレーシア、モロッコ、ニュージーランド、ナイジェリア、フィリピン、カタール、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、シンガポール、台湾、タイ、アラブ首長国連邦、ベトナムです。  ]

また今回の調査では、消費者の間で前回同様に地域内の渡航先の人気が高いことも明らかになりました。アジア/太平洋地域で旅行を考えている回答者の88%が、近隣諸国に旅行したいと回答しました。中東では、旅行を計画している回答者の56%が、同じ地域内の国に旅行したいと回答しています。一方で、アフリカ地域の回答者の多くは、ヨーロッパ地域(68%)と北米(49%)を渡航先に選びました。

調査対象の24市場のうち、旅行意欲が最も高かったのは香港の回答者(58%)であり、続いてUAE(47%)、クウェート(46%)でした。

日本の回答者は、上位5位のうち4か所をアジア/太平洋地域の渡航先が占めており、1位の米国および韓国(31%)に続き、順にオーストラリア(19%)、タイ(15%)、台湾(11%)が人気です。これらの渡航先は、ヨーロッパ地域の渡航先の中で最も人気だったフランス(9%)を上回る人気です。男女別にみると、共に1 位が米国、韓国(31%)だったのに対し、男性の3 位はオーストラリア(24%)で、女性の3 位はタイ(18%)という結果になりました。

MasterCard Worldwide、アジア/太平洋、中東、アフリカ地域のグローバル・プロダクト&ソリューション担当グループ・エグゼクティブであるユンソク・チャン(Yunsok Chang)は次のように述べています。「ほとんどの地域で、消費者の旅行意欲が保たれ、特に同じ地域内の渡航先の人気が保たれていることがわかっています。消費者が暮らしの中で旅行を不可欠な要素として優先させている調査結果を受けて、MasterCardは、カードホルダーの皆様が安心して旅行を楽しむための特典やサービスの提供に努めています。最近では一部の地域で、MasterCardカードホルダーが旅行前にお得な固定レートで外貨を入金しておくことができる便利な外貨プリペイドカード『トラベレックスMasterCardキャッシュパスポート』の提供を開始しました。MasterCardは今後もカードホルダーの皆様が快適な旅行を楽しめるよう、革新的で便利なサービスを提供していきます。」

さらにMasterCardは、現在、以下のようなさまざまなキャンペーンを実施しています。

  • ルフトハンザ航空:アジア/太平洋域内の11か国から出発するMasterCardカードホルダーが、オンラインでエコノミーチケットを購入すると、渡航先を問わず最大7%の割引が受けられます。
  • スターウッド:スターウッド プリファードゲスト(Starwood Preferred Guest®、以下SPG)会員のMasterCardカードホルダーを対象に、シェラトン、ウェスティン、セント レジスを含む世界のスターウッド系列の250軒以上のホテルで週末に利用できる無料宿泊特典(1泊)を提供します。SPGプログラム対象ホテルに3回以上滞在し、いずれもMasterCardカードでお支払いをされたお客様が対象となります。*
*ご利用規約が適用されます
これら一連の調査やレポートはMasterCardの業績を示すものではありません。

 

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アジア/太平洋地域の主な調査結果:
アジア/太平洋地域で今後半年以内に海外旅行を計画している回答者は、前回調査時の24%に対し、今回は23%となりました。これらの回答者のうち56%が、海外旅行は自分にとって重要であると答えています。

また、今後半年以内に海外旅行を計画していると答えた回答者は、香港(58%)が最も多く、続いてシンガポール(45%)、台湾(35%)でした。渡航先の上位5位は、日本(26%)、中国(21%)、オーストラリア(19%)、香港(18%)、米国(16%)でした。

今後半年間で海外旅行をしたいと思っている回答者の割合は、女性の回答者の間では24%で、男性の回答者の割合(21%)を上回りました。

 

MasterCardの一連の調査について
「家計における消費者意識調査(MasterCard Worldwide Index of Consumer Confidence)」および「消費者の購買意欲回復度調査(MasterCard Worldwide Index of Consumer Purchasing Resilience)」は、アジア/太平洋、中東、アフリカ地域で半年ごとに実施しているMasterCard Worldwide Index調査の一環です。その他の主要な調査として、毎年「女性の社会進出度調査(MasterCard Worldwide Index of Women’s Advancement)」などを実施しています。

MasterCardはこれらの一連の調査以外にも、アジア/太平洋、中東、アフリカ地域内におけるビジネス・ダイナミクス、金融政策、および規制関連の活動について継続的な調査を実施し、Insightsレポートとして2004年から70以上のレポートを発行しています。また、MasterCardはユワ・ヘドリック-ウォン博士(Dr. Yuwa Hedrick-Wong)の執筆による、アジア地域の消費者について考察した4冊からなる一連の書籍もJohn Wiley & Sons.社より発行しています。

*MasterCard Worldwide IndexやInsightsレポートはwww.masterintelligence.com (英文)にて詳細をご覧いただけます。

 

MasterCard Worldwideについて
ペイメント・ソリューションで世界をリードするMasterCard Worldwideは、世界の商取引の要として機能し、あらゆる場面で人々の生活をより便利で楽にするプロダクトやサービスを提供しています。MasterCardは、フランチャイザー、プロセッサーならびにアドバイザーという役割を通して、ペイメント・ソリューションを提供し、世界中の金融機関、数多くの企業、加盟店、カードホルダーをつなぎ、商取引を推進しています。2009年には、世界でMasterCardカードを通じて2.5兆米ドルの取引が生まれました。世界で最も早いペイメント・プロセシング・ネットワークであるMasterCard Worldwide Networkは、1時間あたりに1億4千ものトランザクションを処理することができ、99.99%という非常に高い信頼性で、平均140ミリ秒のレスポンスタイムを実現しています。このネットワーク上で毎年220億ものトランザクションがプロセシングされています。MasterCardは、グローバルに展開しているMasterCard®、Maestro®およびCirrus®のブランドファミリーと、その中核となるプロダクトであるクレジットやデビット、プリペイド、そしてMasterCard PayPass™やMasterCard inControl™といった革新的なプラットフォームや機能を提供し、世界で商取引を推進しています。現在MasterCardは世界210を超える国や地域の消費者とビジネスに役立っています。詳細はホームページwww.mastercard.co.jpをご覧下さい。TwitterでMasterCardのニュースをフォローするには@mastercardnews.よりご登録ください。