ニュース編集室

MasterCard、コモ ホテルズ アンド リゾートと共に、
アジア地域の福祉団体を支援

平成22年9月28日

ペイメント・ソリューションで世界をリードするMasterCard Worldwide (本社:ニューヨーク州パーチェス、以下、MasterCard)は、COMO Hotels and Resorts(コモ ホテルズ アンド リゾート、以下、コモ)と共に、コモのホテル利用客が滞在先の地域社会に貢献できるプログラムを、2010年10月1日から2010年12月31日まで実施することを本日発表いたしました。

MasterCardのチャリティ・プログラムであるMasterCard Purchase with Purpose™(マスターカード・パーチェス・ウィズ・パーパス)の一環として実施される当プログラムは、バリ、ブータン、タイ、モルディブにあるコモのホテルに滞在した利用客が、MasterCardのブランドのついたカード(以下、MasterCardカード)を利用して支払いをするたびに、各ホテルの所在する現地の福祉団体に対し、MasterCardから30米ドルが寄付されるものです。

Purchase with Purposeプログラムを通じて集められた資金は、各地域に根ざした教育・福祉活動の支援に充当され、教室や図書館の備品購入、生活必需品の配布、栄養状態や衛生状態の改善などに利用されます。

このプログラムに参加するコモのホテルは、コモ・シャンバラ・エステート、ウマ・ウブド、ウマ・パロ、ザ・メトロポリタン バンコク、ココア・アイランドの5つです。

バリにあるホテル、ウマ・ウブドでは、利用客がMasterCardカードで支払いをすると、知的障害を持つ青少年のための教育センターをボランティアで運営するサリハティ財団にMasterCardを通じて寄付が行われ、栄養豊富な給食や美術の授業で使用する材料などの費用、および教師の給与の一部などに充当されます。

また、バリのコモ・シャンバラ・エステートでは、ティルタ・クマラの幼稚園に机・椅子などの設備や図書室の本を充実させるための資金として、あるいはマーフシ、グライドホーの学校図書館に辞書や地図帳、百科事典などの参考図書を購入するための資金として寄付が行われます。

ザ・メトロポリタン バンコクでは、アユタヤ県にあるWat Bangploeng Schoolの衛生・調理施設の充実が図られ、ブータンのホテル、ウマ・パロでは、地元の尼僧院キラ・ゴンバの女性たちに石鹸やデンタルケアグッズなどの生活必需品キットが配布されます。

これらの団体はすべて、コモの各ホテルとともにコミュニティへの投資活動に長年取り組んできた実績があります。またコモのホテルは、それぞれ総合的なアプローチを用い、持続可能かつ責任ある方法でホテルの運営と開発を行っています。

コモ ホテルズ アンド リゾートの最高執行責任者であるクノ・ファセル(Kuno Fasel)氏は、このプログラムが本質的にコモのサステナビリティ活動全体と通じるものだということを強調しつつ、次のように述べています。「Purchase with Purposeプログラムは、コモと地元コミュニティの関係を密なものにするだけでなく、MasterCardおよびコモのお客様も参加する形で、一つのパートナーシップを構築するものです。三者はいずれも、持続可能な活動を行うエコシステムにおいて独自の役割を果たします。コモは他では得難い体験をお客様に提供し、MasterCardは決済システムを提供し、各コミュニティ団体はそれぞれのミッションを実行します。コモのお客様は、ホテルで思い出に残る滞在をされたあと、MasterCardで支払うという選択をするだけで、地元コミュニティに確かな影響を残すことができるのです。」

MasterCard Worldwideのアジア/太平洋、中東、アフリカ地域コミュニケーション担当のヴァイス プレジデントであるジョージェット・タン(Georgette Tan)は次のように述べています。「地元コミュニティへの支援をすると同時に、MasterCardのブランドのついたカードをお持ちのお客様にチャリティへの参加の機会を提供する当プロジェクトを開始できることを嬉しく思います。MasterCardは長年にわたり、教育や技能向上の機会を提供することによって、女性や子供たちの支援を続けています。私たちは、家族の、ひいてはコミュニティ全体の生活の質を向上させるために、教育が重要な役割を果たしていると考えています。この機会に、コモと共に、恵まれない地域のニーズに対応するために尽力している団体を支援できることを大変喜ばしく思います。」

Purchase with Purposeプログラムは、MasterCardのCSR活動の中で特に重要なプログラムです。これは、人々に適切な判断に基づいた責任ある消費活動を通じて社会に還元することを促す活動の中核にあり、MasterCardカードが支払いに利用されるたびにMasterCardが寄付を行なうことによって、カードホルダーもMasterCardのチャリティ活動に参加できる仕組みとなっています。

MasterCardはこの他にも、カンボジア、インドネシア、ネパール、フィリピンで農村地域の開発を支援する活動を率先して行っています。詳細はwww.mastercard.com/sea/purchasewithpurposeをご覧ください。

 

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MasterCardとCSR活動
MasterCardのアジア/太平洋、中東、アフリカ地域におけるCSR活動では、女性や子供に教育の機会を提供することによって生活の質を向上させることを第一に考え、様々な取り組みを行っています。MasterCardは、女性や子供に関する様々な課題への対応を支援する、奨学金や経済的支援、教育プログラム、各種自立支援プログラムを提供してきました。こうした活動によって、多くの人が、自活して自身と家族を養うために必要なスキルを習得しています。また、MasterCardは前述のようにMasterCardのCSRプログラムの中での教育的側面を支援しているだけでなく、住民の生活や社会経済的立場の向上に、ファイナンシャル・ノウハウ(財務・家計管理)の習得が、重要な役割を果たすと考えていることから、地域全体において消費者教育にも重点をおいています。

MasterCardがAPMEA地域で取り組んでいるCSR活動の中核となるプログラムのひとつが「MasterCard Purchase with Purpose™」プログラムです。これは、適切な判断に基づいた責任ある消費活動を通じて、恵まれない人に援助の手をさしのべようというものです。Purchase with Purposeプログラムは、MasterCardのブランドのついたカードで買い物をすればその一部が社会に還元されるという、MasterCardのブランドのついたカードをお持ちのお客様(カードホルダー)参加型のチャリティ・プログラムです。詳細はウェブサイトwww.mastercard.com/sea/purchasewithpurposeをご覧ください。

 

MasterCard Worldwideについて
MasterCard Worldwideは、世界中の金融機関、数多くの企業、カードホルダー、加盟店をつなぎ、グローバルな商取引を推進しています。MasterCardは、フランチャイザー、プロセッサーならびにアドバイザーという役割を通して、ペイメント・ソリューションを提供し、毎年およそ220億に及ぶ取引をシームレスに処理するかたわら、カスタマーである金融機関およびカード発行会社や加盟店に対して業界をリードする分析やコンサルティングサービスを提供しています。MasterCard®、Maestro®およびCirrus®のブランドファミリーを通じてMasterCardは世界210を超える国や地域の消費者とビジネスに役立っています。詳細はホームページwww.mastercard.co.jp をご覧下さい。TwitterでMasterCardのニュースをフォローするには@mastercardnewsよりご登録ください。