ニュース編集室

<添付別紙>

トライネーションズにおける経済波及効果:
南半球のラグビー3カ国対抗戦「2010年トライネーションズ・チャンピオンシップ」が南半球のスポーツ・レジャー産業に与える経済効果は1億7,430万米ドル

2010年トライネーションズ・チャンピオンシップの各国における経済波及効果:

ニュージーランド対南アフリカ戦におけるオークランドでの効果: 800万米ドル
ニュージーランド対南アフリカ戦におけるウェリントンでの効果: 1,100万米ドル
オーストラリア対南アフリカ戦におけるブリスベンでの効果: 1,400万米ドル
オーストラリア対ニュージーランド戦におけるメルボルンでの効果: 1,600万米ドル
ニュージーランド対オーストラリア戦におけるクライストチャーチでの効果: 1,200万米ドル
南アフリカ対ニュージーランド戦におけるヨハネスブルグでの効果: 1,960万米ドル
南アフリカ対オーストラリア戦におけるプレトリアでの効果: 920万米ドル
南アフリカ対オーストラリア戦におけるブルームフォンテーンでの効果: 860万米ドル
オーストラリア対ニュージーランド戦におけるシドニーでの効果: 2,800万米ドル

2012年トリネーションズにアルゼンチンが新たに加わることによって、開催国アルゼンチンでの試合の経済効果:
800万~1200万米ドル

2012年におけるトライネーションズ全体がスポーツ・レジャー産業に与える経済効果:
2億1310万米ドル

経済効果を押し上げる観客動員とTV視聴率
2010年トライネーションズの経済効果を生み出している要因はいくつかありますが、大きな割合を占めるのが観客動員数とTV視聴率です。

観客動員数は2009年から大幅に増加し、今年の大会では約5万人増の45万人に達し、平均観客数ではサッカーの「FIFAワールドカップ2010」と肩を並べる程となっています。2010年8月に行われた南アフリカ対ニュージーランド戦は、半世紀を超える南アフリカのラグビー史上最高の観客動員数を記録しました。ヨハネスブルグのFNBスタジアムは、当初予定されていたエリス・パーク・スタジアムの定員を3万人上回る94,013人の観客が集まりました。

トライネーションズの経済波及効果をさらに押し上げているのは、先日契約が交わされた2011-2015年の放映契約です。この契約により、トライネーションズに参加する3つのラグビー協会に支払われる放映権料は5年間で4億3,700万米ドルに上ります。

調査概要
当調査は、MasterCardがイギリスのコヴェントリー大学内にあるCentre for the International Business of Sport(CIBS)に委託して、2010 RBSシックス・ネーションズ・チャンピオンシップとそれに関連する人口動態の傾向について考察したものです。

  • 他のメジャーなスポーツイベントのトーナメントと比較し、観客動員数、TV視聴率、観客の消費支出額、およびその他の経済指標について分析しています。
  • 過去のトーナメントにおける経済効果を参考にしています。
  • データを収集し、直接的および間接的な支出を計算することで、2010年の試合の開催国である3カ国の、国レベルでの経済効果を算出しています。
※整合性あるものとするために、適切な指標として入手可能な過去の経済効果に関する研究を参考にしています。過去に公表されているレポート上の情報は、経済効果のモデル設定のために抜粋して利用されています。加えて、多岐にわたるパブリシティに関する情報は、国際ラグビーボード(IRB)、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3カ国ラグビー連合協会(SANZAR)、各国の連合を含む各団体、アニュアルレポート、EBSCO社などのデータベース提供会社を通じて得られたデータをもとにしています。

MasterCard とラグビー・ワールドカップ2011年大会について
MasterCardは、ラグビー・ワールドカップ2011年大会のワールドワイド・パートナーとなり、公式決済ネットワークを提供することによって、株主価値を高め、カスタマーであるカード会社および金融機関のためのビジネス機会を創出し、カードホルダーにユニークで“プライスレス”な体験を提供していただくための様々な活動を行っています。当スポンサーシップによって、MasterCardは、カスタマーであるカード会社、金融機関、加盟店及びカードホルダーに、ラグビー・ワールドカップ2011年大会において、“プライスレス”な体験を提供します。

ラグビー・ワールドカップ大会は、前回2007年大会において、200か国以上でテレビ放映があり、総視聴者数が延べ43億人にのぼる世界的なスポーツイベントです。ラグビー・ワールドカップ2011年大会は、1987年の開催以来、初めてニュージーランドで開催致します。大会では、20カ国から代表チームが参加し、2011年9月~10月にかけて複数の都市で48試合を戦います。準決勝と決勝は、10月22日と23日にオークランドのイーデン・パークで行われる予定です。

MasterCardは世界規模のスポンサーシップを通じたマーケティングに精通しているだけでなく、開催国であるニュージーランドでラグビーの発展に尽くしてきました。6年前からはニュージーランド・オールブラックスのスポンサーを務めています。 また、2009年~2010年には、バーバリアン・インターナショナルのスポンサーも務めています。

MasterCardとスポンサーシップについて
MasterCard は実ビジネスにつながる多様なスポンサーシップ活動の基盤を持っています。このスポンサーシップ戦略を拡大し、従来のスポーツ分野に加えてライフスタイルやエンターテインメント分野での活動も開始しました。今日MasterCardはスポンサーシップ戦略として、株主価値を高め、カスタマーであるカード会社および金融機関のためのビジネス機会を創出し、MasterCardのブランドのついたカードをお持ちのお客様にユニークな“プライスレス”な体験を提供することを意図したさまざまな活動を行っています。