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アジア/太平洋地域の旅行者の人気渡航先として
日本が引き続き第一位に:MasterCard調査
平成22年6月1日 ペイメント・ソリューションで世界をリードするMasterCard Worldwide (本社:ニューヨーク州パーチェス、在日代表:福本英雄、以下、MasterCard) は本日、アジア/太平洋、中東、アフリカ地域の消費者の旅行についての動向に関する調査結果を発表いたしました。前回調査時(2009年10月)にひきつづき、日本、オーストラリア、そして中国が、アジア/太平洋地域の旅行者の間で最も人気のある渡航先であることが明らかになりました。また、アジア/太平洋地域の消費者の4人に1人が今後半年間に旅行をする計画であると回答しています。 この調査は、MasterCardがアジア/太平洋、中東、アフリカ地域で2010年3月15日から4月12日にかけて、主要24市場1において消費者計10,503人を対象に実施しました。調査データは対面、電話およびインターネットでのインタビューによって収集しています。MasterCardではこの調査を半年に一回の頻度で行っています。 [ 1 調査対象の市場は、オーストラリア、中国、エジプト、香港、インド、インドネシア、日本、ケニヤ、クウェート、レバノン、マレーシア、モロッコ、ニュージーランド、ナイジェリア、フィリピン、カタール、サウジアラビア、南アフリカ、韓国、シンガポール、台湾、タイ、アラブ首長国連邦、ベトナムです。ケニヤ、モロッコ、ナイジェリアは、今回の調査から対象に加えられました。 ]日本の消費者の間では、24%が今後半年間に海外旅行をする予定であると回答しています。また、旅行予定と回答した日本の消費者の中での人気渡航先上位10位(複数回答)は次の通りでした。 旅行への消費意欲の回復傾向は中東地域で強く、回答者の3分の1以上が今後半年間に海外への個人旅行を計画していると回答しています。これは一年前の調査時とは同じ傾向ですが、半年前の調査時に旅行を計画していると回答した消費者は24%しかいませんでした。 引き続き同じ地域内の渡航先への人気が高く、アジア/太平洋地域では86%、中東地域では57%が今後半年間に同じ地域内での海外旅行を計画していると回答しています。一方でアフリカ地域の消費者の間では、同じアフリカ地域内への旅行を計画している回答者の割合(19%)より、ヨーロッパ地域への旅行を計画している回答者の割合(65%)の方が多い結果となりました。 調査対象の全24市場のうち、最も海外旅行を計画している消費者の割合が高かったのはクウェート(71%)でした。続いて香港(56%)、アラブ首長国連邦(52%)、シンガポール(48%)、ニュージーランド(40%)の順となりました。 MasterCard Worldwide、アジア/太平洋地域の経済アドバイザーであるユワ・ヘドリック-ウォン博士(Dr. Yuwa Hedrick-Wong)は次のように述べています。「個人旅行は、アジア/太平洋、中東、アフリカ地域の消費者の暮らしにおいて、不可欠な要素となっています。MasterCardの調査からも不況の時期もずっと旅行への積極的な意欲があることが見てとれます。とりわけ、今後半年間における旅行への消費意欲が、中東の消費者の間で回復していることは非常に心強いことだと思われます。前回の調査では、比較的少ない割合しか旅行への消費意欲を見せていた消費者がいませんでしたが、今回の調査ではより多くの消費者が休日をとって旅行に出かける予定のようです。興味深いことに、クウェートの消費者の間で海外旅行への消費意欲が急上昇しており、海外旅行を計画している消費者の割合が前回は29%であったものが、今回は驚くべき71%にまで上がっています。」 各地域別の主な調査結果: <アジア/太平洋地域>
<中東地域>
<アフリカ地域>
MasterCardの一連の調査について
MasterCardはこれらの一連の調査以外にも、アジア/太平洋地域内におけるビジネス・ダイナミクス、金融政策、および規制関連の活動について継続的な調査を実施し、Insightsレポートとして2004年から70以上のレポートを発行しています。また、MasterCardはユワ・ヘドリック-ウォン博士(Dr. Yuwa Hedrick-Wong)の執筆による、アジア地域の消費者について考察した4冊からなる一連の書籍もJohn Wiley & Sons.社より発行しています。 MasterCard Worldwideについて |
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