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MasterCard、研究開発機関MasterCard Labsを設立
ギャリー・ライオンズを研究開発部門のグループ・エグゼクティブに任命 平成22年4月23日 ペイメント・ソリューションで世界をリードするMasterCard Worldwide (本社:ニューヨーク州パーチェス、以下、MasterCard) はこの度、MasterCard Labs(マスターカード・ラボ)の設立を発表いたしました。MasterCard Labsは、革新的なペイメント1・ソリューションを、これまでにない速さで市場に導入することを目指す、グローバルな研究開発機関です。またMasterCardは、2010年4月30日付でギャリー・ライオンズ(Garry Lyons)が、研究開発部門グループ・エグゼクティブに就任し、MasterCard Labsの指揮にあたることも併せて発表いたしました。 [ 1 現金に代わる支払い方法]MasterCardの社長兼最高執行責任者(COO)であるアジェイ・バンガ(Ajay Banga)は次のように述べています。「画期的な技術の開発を支援することは、MasterCardが他社との差別化を推し進める上で不可欠であり、市場においてMasterCardが競争優位性を維持するために極めて重要な要素です。MasterCardはPayPassやMoneySend、inControlといったプロダクト、さらには、先日締結したNext Jumpとのパートナーシップにいたるまで、ペイメントの進歩に貢献する実績をあげてきました。 この度の発表は、当社がカスタマーである金融機関やカード発行会社、およびMasterCardのブランドのついたカードをお持ちのお客様の、それぞれのニーズに対応できるよう、先進的な技術開発に向けた取り組みを今後さらに推進していく姿勢を示したものです。世界中でキャッシュレス社会への移行が進む中で、MasterCardはこれまで以上に迅速で効率的な次世代の技術を提供することに注力していきます」 ライオンズは、MasterCard Labsの責任者として、高度なペイメントの開発を進めると同時に、強化された開発力を駆使し、コンセプトの立案とその検証、試験運用、実用化支援などを通じて、カスタマーやユーザーに新たな価値を提供するための技術革新を推進します。ライオンズは、世界中のMasterCard内のペイメントの専門家や技術者などを集めて研究開発チームを結成します。 MasterCardグローバル・テクノロジー&オペレーション担当プレジデント、ロブ・リーグ(Rob Reeg)は次のように述べています。「MasterCardは、MasterCard Labsの設立により、斬新なアイデアを生み、育て、さらに試すことで、日々進化する商取引をリードし続けます。ライオンズはペイメント業界に関する深い知識と、Orbiscom社において技術革新を成功に導いた実績を持つ、この新しい組織のリーダーにふさわしい人物です」 MasterCardイノベーティブ・プラットフォーム担当グループ・エグゼクティブのジョシュ・ペイレス(Josh Peirez)は次のように述べています。「カスタマーが早く知りたい、そして実際に確かめたいと考えているのは、次世代の、そして何よりユーザーに受け入れられるペイメント技術です。ライオンズの指揮のもとで、MasterCard Labsのチームは、イノベーティブ・プロダクト部門のスタッフと緊密に連携して、先進的なソリューションの開発をスピード感をもって進めていくでしょう」 ライオンズは、前職でOrbiscomの最高経営責任者を務め、2008年12月にMasterCardが同社を買収するまで、Orbiscomの経営戦略決定と経営管理全般に携わりました。1999年の設立以来Orbiscomに在籍し、ソフトウェアおよび金融サービス業界の貴重な経験を積みました。とりわけ、複雑かつ大規模なシステムをグローバルな金融機関に導入するための技術開発および事業開発に注力しました。それ以前にはCognotec、Credo、ICLで技術および経営部門の上級管理職を歴任しました。 本発表に関するビデオクリップは、http://www.youtube.com/watch?v=wKa1yy1a0fcでご覧いただけます。(英語) ※このリリースは米国で4月15日に発表されたリリースの翻訳です。 MasterCard WorldwideについてMasterCard Worldwideは、世界中の金融機関、数多くの企業、カードホルダー、加盟店をつなぎ、グローバルな商取引を推進しています。MasterCardは、フランチャイザー、プロセッサーならびにアドバイザーという役割を通して、ペイメント・ソリューションを提供し、毎年およそ220億に及ぶ取引をシームレスに処理するかたわら、カスタマーである金融機関およびカード発行会社や加盟店に対して業界をリードする分析やコンサルティングサービスを提供しています。MasterCard®、Maestro®およびCirrus®のブランドファミリーを通じてMasterCardは世界210を超える国や地域の消費者とビジネスに役立っています。詳細はホームページwww.mastercard.co.jp をご覧下さい。TwitterでMasterCardのニュースをフォローするには@mastercardnewsよりご登録ください。 Forward-Looking Statements(将来の予測に関する記述について)本プレスリリースに記載されている歴史的事実を除くMasterCardの計画、戦略、信条、予想などは将来的な見通しを述べたものであり、1995年私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー条項に準拠しています。将来の予測に関する記述は発表日時点の見解に基づくものです。したがって、現行の米国連邦証券法に義務付けられている場合を除き、MasterCardは、実際の業績、財政状況の変化、予測・予想・前提条件の変化、一般経済や業界の状況の変化、またはその他本プレスリリースの作成後に生起しまたは存在する状況に合わせて、あるいは不測の事態を反映すべく、これらの記述を更新する意図はありません。このような将来の予測に関する記述にはMasterCardがMasterCard Labsの設立の結果として革新的なペイメント・ソリューションをこれまでにない速さで市場に導入することや、迅速で効率的な次世代の技術を提供することでキャッシュレス社会への移行を推進することが含まれますが、これに限定されません。 実際の業績は、数々の理由によりこのような将来の予測に関する記述と著しく異なる場合があります。その理由には以下のものが含まれます。MasterCard Incorporatedが2008年中にSECに提出した、MasterCardの2009年12月31日を末日とするForm 10-Kに基づく年次報告書、および2009年中にSECに提出した、MasterCardのForm 10-Qに基づく四半期報告書、あるいはForm 8-Kに基づく臨時報告書といった書類に含まれる内容、ならびに障害、遅延、同社が戦略的イニシャチブを達成するための能力の欠如などがあります。ここに挙げた以外の要素によっても、業績が予想と著しく異なる場合があります。 |
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