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MasterCard、アジア/太平洋、中東、アフリカ地域における
電子決済利用プラットフォームの利用が2桁の成長を達成 − 2008年に取り扱ったeコマース件数が1億件を突破 − 平成21年2月10日 MasterCard Worldwide(本社:ニューヨーク州パーチェス、在日代表ダグラス・W・ロレンツ、以下MasterCard)は本日、アジア/太平洋、中東、アフリカ(APMEA)地域において、同社が提供するeコマースのためのプラットフォームであるマスターカード・ゲートウェイ・サービス(以下MiGS)を通じて処理された取引件数が、前年に比べて71.1%増加し、1億件を超えたと発表しました。また、総取引金額では、米ドル換算値で昨年比53%増大しました。 APMEA地域はMasterCardの中でもMiGSを最も活発に利用している地域です。MiGSは、CNP(Card-Not-Present:カードを加盟店に提示しない支払)と呼ばれる、eコマース(オンラインの取引)、mコマース(携帯電話などモバイル機器を用いた取引)、電話や郵便による通信販売や請求書への電子支払などの取引を処理します。 同地域では、主要カスタマーである金融機関やカード会社の100社以上が既にMiGSを積極的に利用しています。さらに著名なプロダクトブランドや、航空会社、旅行代理店、衛星放送およびケーブルテレビ会社、電話会社、保険会社、政府機関などの多岐にわたる業界から10,500を超える加盟店がMiGSを利用しています。 MasterCardのAPMEA地域のカスタマー・デリバリー部門の統括責任者であるシュアン・ガイダン(Shuan Ghaidan)は次のように述べています。「APMEA地域においてeコマースの利用が増大するにつれ、加盟店、金融機関およびカード会社には安全で便利で、かつ信頼度の高い決済ソリューションが必要となっています。MasterCardが提供するMiGSはこうしたニーズを満たすとともに、各加盟店が日々のeコマース取引を管理するのに役立つツールを提供し、また、金融機関およびカード会社側の運用コスト削減にも寄与します。MiGSが提供するこれらの価値が理解され、2008年の大きな成長をもたらしました。」 MasterCardはプロセッシング戦略の一環として、常に新しいものを提供し続け、即利用可能な決済プラットフォームの導入に向けたソリューションを提供し続けます。 また、2009年の1月初旬に、MasterCardはソフトウェア・ソリューション・プロバイダーであるOrbiscomの買収を発表しています。この買収は、もともと、新たな決済プラットフォームであるMasterCard in Controlの構築のために結ばれた両社間のパートナッシップを基盤としています。MasterCard in Controlは、高度な認証、トランザクションのルーティング、アラートのコントロールなどのさまざまな機能を持つ決済プラットフォームであり、金融機関が決済サービスを新たに構築したり、既存サービスを拡張する際の支援となるよう開発されました。
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