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MasterCard、インターネット利用者のオンラインショッピング習慣の最新動向調査結果を発表
平成20年9月22日 MasterCard Worldwide (本社:ニューヨーク州パーチェス、以下MasterCard) は、インターネット利用者のオンラインショッピング習慣について、男性よりも女性の方がより頻繁にオンラインショッピングを利用するといった調査結果を発表しました。調査対象者のうち78%の女性がこれまでにオンラインショッピングを利用したことがあると回答、また、過去3ヶ月間で6回以上のオンラインショッピングを行ったインターネット利用者のうち、半数以上にあたる57%は女性でした。 日本、オーストラリア、中国、香港、インド、シンガポール、韓国、およびタイの合計4,157人を対象に実施した本調査では、オンラインショッピングに、「お値打ち感」を最も重視する傾向が示されました。実際に、「衝動買い」をした経験があると回答した61%の女性は、大幅な値引きや低価格が購入の大きなきっかけとなることが多かったとしています。「衝動買い」をしたことがある女性購買者の75%が、低価格を理由として挙げている一方で、オンライン限定商品だったために購買意欲を駆り立てられたと回答したのは49%に留まりました。 女性がオンラインショッピングすることが多い品目は、「洋服/アクセサリー」(62%)、「書籍/美術品」(42%)、「化粧品」(39%)でした。 「衝動買い」する傾向は女性の方が強い一方で、男性の方が計画性を持ったオンラインショッピングの傾向が強いことがわかりました。男性のオンラインショッパーのうち85%が購入前に商品について調べると回答したのに対し、女性は82%でした。男性購買者の主な情報源は、「インターネット」(89%)、および「企業/ショップのウェブサイト」(64%)でした。女性購買者も男性同様、「インターネット」(86%)、「企業/ショップのウェブサイト」(59%)から情報を得ていますが、「口コミ」(51%)による情報を男性(44%)より重視する傾向がありました。 また、この調査では女性は男性と比較してオンラインショッピングの頻度が高い一方で、支出総額は男性の方が高いという結果が出ました。オンラインショッピングでの支出額が過去3ヶ月間で100米ドル以上の男性が79%に上ったのに対し、女性は72%となっています。これは、オンラインショッピングで購入する品目が男女で異なることが理由であると考えられます。女性が洋服やアクセサリーといったアパレル関連をよく購入しているのに対し、男性は家電/デジタル家電製品(49%)、CD/DVD/VCD (43%)、書籍/美術品(41%)などを主に購入しています。 女性のインターネット利用者のオンラインショッパーにとって、セキュリティに対する懸念は大変重要で、35%の女性利用者はオンラインショッピングのセキュリティに不安を感じている。しかし、男性は32%でした。今回の調査に参加した女性のうち66%が、支払いの安全の懸念から過去3ヶ月間オンラインショッピングは利用していないと回答しています。また、女性がオンラインショッピングを利用しない他の主な理由として、商品に触れることができないという点が挙げられます。62%の女性が、実店舗(オフライン・チャネル)で実際に品物に触れて購入したいという理由で、オンラインショッピングを利用していないと回答しています。 MasterCard Worldwideのアジア太平洋中東アフリカ地域担当ヴァイスプレジデント広報部長ジョージェット・タン(Georgette Tan)は以下のように述べています。「MasterCard Insightsレポート『アジア/太平洋地域におけるオンラインショッピング動向:傾向、トレンドと今後の成長性』によると、同地域におけるオンラインショッピング人口は2010年までに8億1940万人に達すると予測されています。オンラインショッピング利用において、女性は重要な存在となっており、本調査の結果が、女性の消費習慣や嗜好に関する理解を深める洞察に対応できるものと確信しております。」 調査結果のその他のハイライトは以下の通りです:
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