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MasterCard、世界初のPayPass対応の腕時計を発表
-台湾で2006 FIFAワールドカップ限定「お財布腕時計」が登場- 平成18年6月9日 MasterCard International (マスターカード・インタナショナル、NYSE:MA、本社:ニューヨーク州パーチェス、以下、MasterCard)は、中国信託商業銀行(Chinatrust Commercial Bank)と共同で、世界初のMasterCard® PayPass対応の腕時計を発表しました。MasterCard PayPass はMasterCardが開発した非接触決済システムです。 MasterCard PayPass 対応の腕時計は、台湾で最大のクレジットカード発行枚数を誇る中国信託商業銀行、オーストリアの有名時計メーカーのLAKS GmbH、ICカードソリューションの業界リーダーであるOn Track Innovations Ltd. (OTI) (NASDAQ: OTIV)が共同開発したものです。この「中国信託商業銀行2006 FIFA ワールドカップ MasterCard PayPass 対応腕時計」は2006年FIFAワールドカップを記念してデザインされた限定品であり、通常のカードの付属品として発行されます。時計はスポーティーな外観で、文字盤にはサッカーボールがあしらわれ、緑、青、オレンジの三色で展開されます。 非接触決済システムMasterCard PayPass は、小額決済時に、現金に替わる、迅速で利便性の高い決済方法を提供します。MasterCard PayPass を利用すれば、現金を探したり、カードを端末に通したりする必要もなく、さらに台湾では、25USドル以下であれば、サインすることなく決済処理が完了します。専用端末にPayPass対応のカードやデバイス、また、この時計をかざすだけで、決済を済ませることが出来ます。 中国信託商業銀行のヴァイス・チェアマンのチャールズ・ロー(Charles Lo)氏は、「非接触決済は、台湾で急速に広まりつつあります。この時計のような新しいデバイスは、消費者に画期的で迅速かつ利便性の高い決済方法を提供し、買い物をもっと楽しいものにします。台湾の消費者は、買い物の際、時計をMasterCard PayPass 専用端末にかざすだけでよいのです。ワールドカップに向けてサッカー熱が高まるなか、一連のプロモーションも行ってまいりますので、この時計が特にサッカーファンから歓迎されると確信しています」と述べています。 MasterCard Internationalの大中華圏担当副社長兼ビジネスマネージャーのティナ・チャン(Tina Chiang)は、「台湾はテクノロジーを積極的に採用しており、非接触決済システム導入においても主要市場の一つです。昨年、台湾の高雄市政府交通プロジェクトのソリューションとしてMasterCard OneSmart PayPass チップコンビカードが世界で初めて導入されました。今回も、主要企業と協力して世界初のMasterCard PayPass 対応の腕時計を展開することを誇らしく思います」と述べています。 中国信託商業銀行2006 FIFA ワールドカップ MasterCard PayPass 対応腕時計は、ウェルカムスーパーマーケットやISコーヒーショップといった台湾国内の400以上の加盟店、さらに世界の約30,000の加盟店で使用することができます。 MasterCardは非接触決済の分野における業界の改革者であり、消費者調査や開発努力から、実証実験や非接触決済の通信プロトコルの標準化に至るまで、MasterCard PayPass への需要を開拓し、世界市場での展開の基盤を整えつつあります。2006年1月には、MasterCardはPayPass プログラムにより非接触決済市場を拡大した功績をたたえられ、米国の調査会社Frost & Sullivanから「2006 Market Penetration Leadership Award」を受賞しています。
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